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事例詳細

Case 12

鹿児島県曽於市に、遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を導入!
「曽於市地域IoT実装推進事業」への採択を受け、災害状況調査や鳥獣害対策等を支援

client :鹿児島県曾於市 様

Problem
課題

ドローン映像等を、ドローンやタブレット端末と連携させて災害状況や耕作地等の調査業務の効率化をおこなっていきたい。
これを叶えられるソフトウェアは無いだろうか?

悩む男性のイラスト

offer
提供

弊社では、ドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を、ドローンやタブレット端末と連携させることで、災害状況や耕作地等の調査業務の効率化を行いました。

総務省「地域IoT実装・共同利用推進事業」の補助事業として実施される、「曽於市地域IoT実装推進事業」です。 総務省では、「地域課題の解決を目指す地方公共団体に対して、地域IoTの導入効果が確立されたモデルの実装(中略)事業の支援(中略)を実施。(中略)800の地方公共団体において、IoTを活用した取組を創出。」とされています。 (令和2年度予算 地域IoT実装・共同利用推進事業実施要領より抜粋)

result
結果

  • 鹿児島県曽於市が実施する「曽於市地域IoT実装推進事業」に採択いただき、ドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を曽於市に導入いただきました。
    赤外線カメラを搭載したドローンを飛行させ、行方不明者の捜索や、有害鳥獣対策への活用も実施していきます。

虫眼鏡でなにかを見る人

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