事例詳細
Case 31
client :有田ドローン普及協議会 様
ドローンを使用して、配送状況を確認しながら観光地への飲食物や救難物資の輸送は可能だろうか?
本事業は、有田ドローン普及協議会が採択を受けた、環境省(国交省連携)『令和3年度 社会変革と物流脱炭素化を同時実現する先進技術 導入促進事業「過疎地域における無人航空機を活用した物流実用化事業」』による実証実験です。
弊社開発、リアルタイムで位置情報と映像が確認できる遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を提供し「国産ドローン」と連携します。
本実証実験には一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(東京都千代田区・ EDAC[イーダック])と共同で参加いたしました。
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