ロゴ

cases

cases

事例詳細

Case 18

「曽於市地域IoT実装推進事業」令和2年度事業を完了
令和3年度では遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を用いた
災害状況調査や鳥獣害対策等の活動支援が本格始動!

client :鹿児島県曾於市 様

Problem
課題

災害状況や耕作地等の調査業務の効率化が課題となっていて、この課題を解決できる方法は無いものか?

悩む男性のイラスト

offer
提供

総務省「地域IoT実装・共同利用推進事業」の補助事業として実施する、「曽於市地域IoT実装推進事業(以下、本事業)」の令和2年度から6年度までの5カ年計画。

本事業の令和2年度事業が無事完了し、令和3年度よりドーロンや遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」等のIoT・ICT技術を用いた取り組みの試験運用が本格的に開始します。

result
結果

  • 本事業においては、ドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を曽於市に導入いただきました。 ドローンやタブレット端末と遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を連携させることで、災害状況や耕作地等の調査業務の効率化を行います。
    また、赤外線カメラを搭載したドローンを飛行させ、行方不明者の捜索や、有害鳥獣対策への活用も実施します。

虫眼鏡でなにかを見る人

お問い合わせ

Contact

お問い合せについては、通常3営業日以内にご連絡いたします。ご不明な点などございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

必須項目