事例詳細
Case 40
client :東京都主催
日本国内のスタートアップ企業には、更なる事業拡大や全国・世界に展開の可能性があるものの、事業・ビジネスを拡大・展開するきっかけが少ないことが課題として挙げられています。
(※「NEXs Tokyo」募集要領より抜粋)
東京都は優れた事業や高い視座・意欲を持ち、一定の規模に留まらない事業展開・事業成長を志向するスタートアップに対し、更なる成長に必要な支援を提供します。東京都が運営する「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップのビジョンに応じた連携事業創出プログラムです。「事業加速コース(DIVE)」と「事業展開コース(JUMP)」の2つのコースがあります。
※画像提供:NEXsTokyo事務局
弊社は「事業展開コース(JUMP)」に、「Hec-Eyeを活用した、自治体様との協業提案」の内容で応募致しました。
遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」は、自治体様における地域実証セミナーの実施 、防災訓練の支援の中で、現在までに76件の活用事例があります。
「Hec-Eye」ソリューションを活用し、「ソフトウェア開発技術」及び「自治体業務DX化」により、特に防災分野の様々な課題解決に適用が可能です。
地方の自治体様、マッチング頂く企業様とも連携することで、事業化とスケール化をスピーディーに進めることができます。
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